購入を決断するときには、製造・販売・管理までを一貫体制で行なっているところや、購入者の声を住まいづくりに活かす「ジオフィット プラス」といった取り組みにも注力しているところなど、阪急阪神不動産のマンションづくりの姿勢も安心材料になりました。デザインなどの表面上のことだけでなく、見えないところにまでしっかりと配慮してマンションをつくってくれているんだなと思えたんです。

日々の清掃やメンテナンス、何かトラブルがあったときのアフターフォローも、とても誠実に対応してくれているなと感心しています。一度、不具合が生じた際にも、アフター担当の方がすみやかに対応してくれて安心できました。

HOC（阪急阪神オーナーズクラブ）（※1） という会員組織があるところもうれしいですね。コンサートなどのイベントも開催されるので楽しんでいます。また、HOCのイベントだけでなく、商品企画モニター（※2）に参加したこともあります。そのときに感じたのは、阪急阪神不動産は住まいづくりにとても真面目に取組まれているのだなということ。たとえば、収納スペースにアイロン台をすっきりと収めるために部品を取り付けたり、コンロ下部の収納にはレードルなどの調理器具を収めるための部品を付けたり……といったアイデアを出されていたんです。本当にこまかいところにまで徹底的に配慮されているんだなと感心させられるとともに、<ジオ>に住んでいることをあらためて誇らしく思いました。