宝塚は華やかな
「歌劇の街」「観光の街」。
夫婦で散歩や食べ歩きなどを
楽しんでいます。
リビングのサッシはセンターオープン式なので広々とした眺望が楽しめます。すっきりした空間に、ダイニングテーブルの上のペンダントライトがアクセントになっています。
阪急阪神不動産の分譲住宅をご紹介します。
〈ジオ〉のブランドコンセプトや住まいづくりへの想い等についてご紹介します。
阪急阪神についてご紹介します。
常にお客様の想いに寄り添う、ご購入後のサポート体制についてご紹介します。
リビングのサッシはセンターオープン式なので広々とした眺望が楽しめます。すっきりした空間に、ダイニングテーブルの上のペンダントライトがアクセントになっています。
武庫川にかかる宝塚大橋から宝塚大劇場を見たところ。宝塚大橋は、彫刻や花壇、ベンチなどもある「ガーデンブリッジ」です。
※2009年撮影 宝塚市役所オープンデータ
以前は、この街に対して少しおとなしい印象を持っていたのですが、実際に住んでみると、ここは「歌劇の街」「観光の街」。とても明るい雰囲気を感じます。宝塚歌劇の休演日にはジェンヌさんが街を歩いているのも日常の風景なので、大阪出身の夫は驚いていました。
あと、このマンションに住むようになってから、夫婦で散歩に行くことが増えましたね。武庫川畔は歩くのも気持ちがいいんです。宝塚大劇場へは、宝塚大橋を渡って徒歩10分ほどのコース。ニュースで見ていた宝塚音楽学校の合格発表にも行ったりして、あの雰囲気を楽しんできました。
武庫川にかかる宝塚大橋から宝塚大劇場を見たところ。宝塚大橋は、彫刻や花壇、ベンチなどもある「ガーデンブリッジ」です。
※2009年撮影 宝塚市役所オープンデータ
日常使いのスーパーと上質な食材も扱っているスーパーの両方が徒歩圏内にあるのも便利です。お客様があるときは百貨店の宝塚阪急へ。また大人向けの飲食店が多いのも予想外の嬉しいことでした。ミシュランガイドに載るようなお蕎麦屋さんや中華料理店など、ちょっといいお店めぐりを楽しんでいます。
そして、ゴルフに行きやすいことも、私たちにとってここに住む大きなメリットです。メンバーになっているゴルフクラブまで渋滞なしの20分。ほとんど毎週のように通っています。ゴルフ仲間もたくさんできて、とても楽しいですよ。大阪出身の夫が宝塚での暮らしを楽しんでくれているのも嬉しいです。
※2019年10月取材