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  • 都心のマンションにふさわしい、ニューヨークの街並みを思い起こさせる外観がお気に入りです。

ご購入者様の声

週末はいつも、ふたりでふらりと
華やかなショッピングエリアへ
散歩に出かけます。

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リビング・ダイニングには旅先で購入した思い出の品も飾られています。「たまたま入ったお店で見つけて気に入ったヴィンテージ広告も、額装しています」

マンション探しの条件は、JR山手線の内側で、2路線以上が利用可能な駅に近く、職場にもショッピングエリアにも近いことでした。他にも虎ノ門や神田淡路町、四谷なども検討したのですが、希望のエリアと間取り、そして予算、すべての条件を満たしたのがこちらの物件だったんです。オリンピック前に購入すべきか悩みましたが、東京の中心地のマンションであれば、資産価値も下がりにくいだろうと思い、決断しました。

あと、大規模で戸数が多く、子育てファミリー中心のマンションではなく、多様な世帯が暮らしているほうが、DINKSのわたしたちにはしっくりくるかなと考えていました。戸数規模の面でも、さまざまな世代や世帯に 対応できるバリエーション豊かな間取りが用意されていた面でも、こちらのマンションは理想的でした。

実際に暮らし始めてみると、どこへ行くにもアクセスが便利なので、週末はだいたい夫婦で出かけています。今日は丸の内、来週は銀座か日本橋、といったように、エリアを決めてショッピングすることが多いですね。お気に入りのインテリアショップが歩いて行ける範囲に何軒もあるのがうれしいです。

平日も、職場に近くなったので帰宅時間が早くなり、ふたりでお酒を飲みながら、ゆったりと過ごしています。以前より友達が遊びに来ることも増えて、月に一度は誰かとリビングで過ごしていますね。仕事帰りにそのまま同僚が遊びに来てくれることもありますよ。初めて来る人には「大手町に住んでるの?」と驚かれます(笑)

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旬のショップが集まる丸の内仲通り。「昔からよく行っていた街へ、今は歩いて行けるなんて」

私たちのライフスタイルに合った間取りも気に入っています。42㎡とコンパクトな1LDKなのですが、キッチンとバスルームが広くて使いやすく、リビングと洋室(寝室)が独立している点がとても良かったです。40㎡台の1LDKだと、洋室はリビング・ダイニングに面していて、引き戸で仕切るタイプが多く、完全に独立している間取りはほとんどありませんでした。映画やテレビ番組の好みが夫と違うので、夫がリビングで映画を観ているときに、洋室で音楽を聴いて、それぞれプライベートな時間を楽しめるのも、この間取りならではで快適です。

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左:ディスプレイが上手な妻Y様。廊下の棚は、もともと賃貸に住んでいた頃にシューズラックとして使っていたものだとか。週末のインテリアショップ巡りで見つけた小物を、少しずつ飾っているそうです。
右:リビング・ダイニングから独立した洋室。インテリアのトーンもやわらかく、リラックスする時間を過ごされています。窓辺にはかわいいディスプレイも。

※2020年2月取材