お気に入りのリビングは、
ディスプレイを変えたり
お花を
飾ったりして変化を
楽しんでいます。
白を基調に青と黄色でコーディネートされたリビング。オーダーした吊戸棚は、以前からお持ちのテレビボードとセットのように整っています。
阪急阪神不動産の分譲住宅をご紹介します。
〈ジオ〉のブランドコンセプトや住まいづくりへの想い等についてご紹介します。
阪急阪神についてご紹介します。
常にお客様の想いに寄り添う、ご購入後のサポート体制についてご紹介します。
白を基調に青と黄色でコーディネートされたリビング。オーダーした吊戸棚は、以前からお持ちのテレビボードとセットのように整っています。
入居するまでは収納量のことが一番の気がかりでした。標準の収納スペースでも十分だったかもしれませんが、夫も私も、不要なものは収納にしまって部屋はすっきり見せたいと思っていたので、余裕をもって収納できるように、インテリアオプションでリビングと洋室に収納をオーダーしました。オーダーの際には「壁全面を収納にすると圧迫感が出てしまうので、上部だけにしては」とアドバイスをいただき、実際にその通りにして大正解でした。リビングの吊戸棚と下に置いたテレビボードの間に壁が見えるおかげで空間に広がりも出ました。今後は絵皿などをディスプレイしたいと思っています。
左/インテリアオプションでご注文されたトイレのモザイクタイル。空間が華やぎます。
右/廊下はフローリングからタイルへ変更されました。
また、廊下の床タイルや水回りのモザイクタイルなども、モデルルームを見たときに素敵だなと思ったので、同じものを選びました。トイレの壁面タイルが特に可愛いので、とても気に入っています。
インテリアオプションの相談会ではプロの意見が伺えて有意義でした。家具だけでなく、照明やカーテンなど、新居に必要なものを予算と一緒に確認しながら、まとめて相談できる場があったのが良かったですね。マンションを購入するのは初めてだったので、ふたりだけで考えていたら照明を用意しなければいけないことも気が付かなかったかもしれません。
結婚祝いに祖母がプレゼントしてくれた大切なソファは、長い間使っていたためカバーがくたびれてきていたんです。相談会で買い替えられることが分かり、青いソファカバーに変更して、新居でも使えることになりました。その流れで、青色を活かしたインテリアにしたいと思って、担当の方とどんなアイテムが合うかいろいろ相談しながらラグなどもスムーズに決めていくことができました。
アルフレックスのソファ「マレンコ」のカバーやボーコンセプトのテーブル、オルビテックスのラグなどを相談会で購入。
※2020年2月取材