京都中心部で暮らす充実感と、
将来の生活設計を
柔軟に描ける安心感。
その両方を享受しています。
- 低層
- 3LDK
- 4人〜
- 通勤・通学
- 子育て
- 眺望
- 収納
- ホテルライク
- 家事効率
- インテリア
- 趣味
伝統的な京町家の格子の意匠を取り入れたデザインのエントランス。※2019年7月撮影
阪急阪神不動産の分譲住宅をご紹介します。
〈ジオ〉のブランドコンセプトや住まいづくりへの想い等についてご紹介します。
阪急阪神についてご紹介します。
常にお客様の想いに寄り添う、ご購入後のサポート体制についてご紹介します。
伝統的な京町家の格子の意匠を取り入れたデザインのエントランス。※2019年7月撮影
結婚して子どもが2人生まれ「より広い家に住みたい」と考えていた頃に、勤務先の家賃補助が終了することも重なり、マンション購入を検討し始めました。私は京都と大阪のオフィスに通勤し、妻の職場も京都だったので、当時から京都の中心部に住んでいて、そこでの暮らしがとても気に入っていた私たちは、京都中心部のエリアを第1希望に物件選びを始めました。
とはいえ、当初、京都中心部で70㎡以上のファミリー向け新築物件はほとんどない状況でした。そこで郊外をはじめ中古の物件も複数検討したのですが、検討すればするほど、デパートやファッションビルなど生活に必要なものが過不足なくコンパクトに揃っていて、徒歩で通勤できる場所に住むことの良さを改めて痛感し、やはりエリアのこだわりは外せないと考えるようになりました。マンション関係のブログも熱心に読みましたし、ブロガーさんに色々質問もしたりして、自分なりにかなり勉強しました。
そんな時、ウェブサイトで見つけたのがこのマンションでした。京都中心部には、市の景観政策によって建物の高さ規制があります。このマンションが建っているのは最も厳しい15m制限がある地区のすぐ北。つまり南側に高い建物は建たない可能性が高いということです。
京都の中心部で、南向きで、光が入って、家族4人で住める広さがある。たくさん見て、勉強してきたからこそ、こんなマンションは他にないと思いました。南側バルコニーからの眺望も抜けていて満足していますし、小学校や、保育園への距離の近さも決め手になりました。
マンション南面。すぐに15mの高さ制限地区が始まるので、南側に高い建物がなく、光と風がたっぷり入ります。
※2019年7月撮影
※2020年9月取材