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ご購入者様の声

マンション〈ジオ〉

駅近なのに自然豊か。
子育て環境もさらに充実する街で
家族4人の暮らしを楽しんでいます。

Owner's Eyeメインイメージ

リビングでくつろがれるМ様ご一家。上のお子様も元気いっぱいです。

オーナー
М様のプロフィール
2人目のお子様が誕生したばかりのМ様ご一家。2歳になる上のお子様も赤ちゃんに興味津々です。優しく包み込むような笑顔でお子様たちと接する妻A様。夫Y様は大阪市内の会社に勤務されています。

住まい探しを始めたのは2019年の年末。勤務先の家賃補助が終了することがきっかけでした。妻は車を運転しないので、生活に便利な駅近のマンションがいいねということになり、私の母校に近く土地勘のある阪急千里線が浮上。大阪の街を縦に貫き、なんばや天王寺にもアクセス良好な千里線は、市内での転勤の可能性を考えても好都合だと思ったんです。

早速、不動産業者に沿線のマンションをリストアップしてもらうと、建築中や建築予定のマンションがたくさんあったので「ここは今後さらに住みやすくなるエリアだ」と確信しました。立地、間取り、そしてブランドと管理会社にも注目して見学を重ね、最終候補に残ったのが2軒。〈ジオ〉はまだ建築前でしたが、モデルルームを見学して家の中のつくりが一番いいと思っていました。もう一軒は、より賑わいのある駅にあることが魅力でした。

悩んだ末、私たちが選んだのは〈ジオ〉。最終的な決め手は駅からの距離でした。出かけるにも、買い物をするにも便利ですし、もし地方への転勤があり賃貸に出すことになっても、駅から近い方が印象も良いと考えたんです。始発駅なので座って通勤できるのもポイントになりました。

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左:明るく開放的な2層吹き抜けのエントランス。大きなソファでゲストとお話しすることもできます。 ※2021年3月撮影
右:上のお子様のお気に入りの外階段。「何度も昇ったり降りたりをくり返しています」(妻A様) ※2021年5月撮影

建物が完成すると、外観のデザインもいいし、吹き抜けのエントランスも明るくきれいでとても気に入りました。植栽の種類も想像以上に多く、四季折々に楽しめるのも嬉しかったです。今、長女は出かける時や帰ってきた時、必ず植栽にごあいさつしていますよ。秋の終わりには落ち葉を踏みしめて「はっぱ、はっぱ」と喜んでいました。部屋での遊びに飽きた時は、マンションの周りを歩くだけでも「ジオさんぽ」と呼び楽しんでくれています。

予想していた通り、住み始めてから周囲の環境がさらに充実してきています。隣の広い公園の遊具が新しくなり、他に大きな公園がいくつもできて、お店も増えました。つい先日は駅前に児童センターや図書館が一体化した複合施設がオープン。幼稚園も増えているので、子育てに申し分ない環境です。妻が公園で知り合った親子がこのマンションの入居者だとわかって、今では互いに部屋を行き来する仲になりました。身近に同じ年のお子さんがいるのは親子ともども心強いです。

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左:2022年11月にオープンした「まちなかリビング北千里」。児童センター、公民館、図書館が一体となった複合施設で、子ども用の飲食自動販売機や飲食スペース、授乳室、乳幼児用トイレもあります。 ※2023年1月撮影
右:マンションのすぐ隣は「藤白公園」。子ども用の遊具だけでなく遊歩道もあります。隣接の人工池では市民による生態観察も行われています。

※2022年12月取材