入居者の声を聞いて次に活かす。
〈ジオ〉の人気の理由がわかりました。
ラウンジはWi-Fi完備。さまざまなタイプの椅子やテーブルがあり、ワークスペースとしてだけでなく、入居者同士の交流にも利用できます。
阪急阪神不動産の分譲住宅をご紹介します。
〈ジオ〉のブランドコンセプトや住まいづくりへの想い等についてご紹介します。
阪急阪神についてご紹介します。
常にお客様の想いに寄り添う、ご購入後のサポート体制についてご紹介します。
ラウンジはWi-Fi完備。さまざまなタイプの椅子やテーブルがあり、ワークスペースとしてだけでなく、入居者同士の交流にも利用できます。
敷地内に設けられた「つどいの広場」は、入居者だけでなく地域の方との交流の場にもなっています。地域コミュニティの輪を広げることが地域の安心・安全につながります。 ※2021年5月撮影
共用施設や入居者へのサービスも充実しています。ラウンジはテレワーク時にワークスペースとして利用していますが、他にも何人かが利用されていますよ。このマンションのアピールポイントの一つが自走式駐車場なのですが、駅に近いため今は車を所有せず、必要な時は駅前のカーシェアリングを利用しています。テントやスーツケース、工具などたまに使う物のシェアリングサービスも用意されているので、これから娘たちが大きくなった時に使うかもしれません。
敷地内に設けられた「つどいの広場」は、入居者だけでなく地域の方との交流の場にもなっています。地域コミュニティの輪を広げることが地域の安心・安全につながります。 ※2021年5月撮影
今、特に不便や不満もなく暮らせているのは、このマンションの品質が高いということなのだと思います。住んでいると当たり前に感じてしまいがちですが、品質に問題があればすぐに不満を感じるでしょうからね。〈ジオ〉ではアンケートなどで入居者の声を聞き、入居者目線でのマンションづくりに活かしておられると聞いています。実際に、ここより後に建った〈ジオ〉では、家族構成やライフスタイルが変化しても使いやすい「ストレージア」という集約型の収納が設けられていて、いいな、うらやましいなと思い、我が家の収納でも真似してパイプスペースを増やしたりしました。〈ジオ〉のブランド力、人気の理由がわかったような気がします。
物件選びでは管理会社も重要なポイントだと考えていました。その点、阪急阪神ハウジングサポートなら安心でしたし、管理人さんもとてもいい方を採用されていると思います。阪急阪神不動産に対して抱いていた上品な印象は、購入後の今も変わりありません。阪急沿線のマンションだからこそ、家族全員で会社やブランドのファンになれるようなマンションづくりがされていると感じています。
「駅前の通りから少し入っただけで、車の往来も少なく、とても静かです」(夫Y様) ※2021年7月撮影
長く住むつもりで購入したので、ここで娘たちが大きく成長してくれるのが楽しみです。長女も2歳になり、歩いて散歩に出られるようにもなってきました。今は近くの公園くらいですが、万博記念公園や千里中央にも歩いて行ける立地なので、いつかは一緒に行けるようになるといいなと思っています。
※2022年12月取材