子どもがのびのびできる
広さのリビング。
アウトドア用のテントを張って
“お家キャンプ”を楽しむことも
あります。
今はリビングの一角におもちゃを置いて遊び場に。将来的には子ども部屋に移動予定。このスペースに大きなアウトドア用テントを張って楽しむこともあるそう。
阪急阪神不動産の分譲住宅をご紹介します。
〈ジオ〉のブランドコンセプトや住まいづくりへの想い等についてご紹介します。
阪急阪神についてご紹介します。
常にお客様の想いに寄り添う、ご購入後のサポート体制についてご紹介します。
今はリビングの一角におもちゃを置いて遊び場に。将来的には子ども部屋に移動予定。このスペースに大きなアウトドア用テントを張って楽しむこともあるそう。
実際に暮らしてみて感じるのは、やはり街の環境の良さ。以前から住んでいた街ですが、〈ジオ〉に暮らして改めて実感しましたね。引っ越し後、マンションのすぐ近くに子育て複合施設ができたのですが、図書館や屋内で遊べるスペースなどがあり、平日も土日もよく利用しています。
家の中では、子どもがのびのびできる広さのリビングがあるのが嬉しいです。標準は3LDKの間取りだったのですが、セレクトで2LDKにしてリビングを広くとったのが正解でした。家族で過ごすのはこのリビングが中心。アウトドア用の大きなテントをドーンと広げて一晩を過ごす“お家キャンプ”を楽しんだり、ソファでのんびりテレビを見たりしています。
妻は「床暖房が幸せ〜」と喜んでいます。引っ越しは12月だったのですが、エアコンがなくてもとても暖かかったです。
左:標準の3LDKからセレクトで2LDKに変更し、広々リビングに。お子様にとってはリビング全てが遊び場です。
右:床暖房がついているので、床に座ってもぬくぬく。リビング2ヶ所とダイニング1ヶ所の3エリアに床暖房がついています。
リビングのインテリアは、温もりがあり上品な雰囲気のものを選びました。テレビの後ろの壁はアクセントカラーにしたくて、自分で塗ったんですよ。元は白だったのですが、少し空間の雰囲気を引き締めたくて、収納の扉と同じグレージュにしました。
こだわりはダイニングテーブル。この部屋に合うものをと、栃の木の一枚板でできたものを選びました。〈ジオ〉と一緒に長く愛用していきたいと思っています。ごはんを食べるのはもちろん、在宅で仕事をする時もこのテーブルが私の定位置です。
左:テレビの後ろの壁は夫S様ご自身で塗装。収納扉の色と合わせたグレージュで空間をやさしく引き締めます。
右上:夫S様自慢のダイニングテーブル。
右下:ダイニングテーブルのお花は妻Y様がコーディネートを担当されています。
元々私の趣味が料理で、家族のごはんも私が担当しています。だからキッチンにはこだわりたいと思っていました。ここのキッチンの嬉しいところはL字型であること。食材の下準備からコンロでの調理、盛り付けまでの動線に無駄がなく、料理のパフォーマンスが上がりました。天板が人造大理石で水垢が目立たないのも良いですし、フラットなガラストップコンロは掃除もしやすい。天板が広くて、ダイニングテーブルへ料理を運ぶのもスムーズです。使えば使うほど、よく考えて設計されているなと感じます。
左:イタリアン、洋食、中華など、料理が得意な夫S様。L字型で使いやすいキッチンは、ご友人たちを招待するホームパーティでも活躍しています。
右上:人造大理石の天板は水垢などが気にならないのが嬉しい。広々としていてダイニングテーブルへ料理をサーブするのもスムーズです。
右下:掃除がしやすいフラットなガラストップコンロ。
※2024年3月撮影