ジオフィット プラス
お客様の声を反映したサイクル型商品企画プロジェクト
阪急阪神不動産の分譲住宅をご紹介します。
〈ジオ〉のブランドコンセプトや住まいづくりへの想い等についてご紹介します。
阪急阪神についてご紹介します。
常にお客様の想いに寄り添う、ご購入後のサポート体制についてご紹介します。
阪急阪神不動産の住まいブランド〈ジオ〉はSDGsの理念に賛同し、
住まい・まちづくりを通じて6つの重要テーマに基づき持続可能な社会の実現を目指しています。
ジオフィット プラス
お客様の声を反映したサイクル型商品企画プロジェクト
ジオチェック プラス
「安心」「快適」「持続」の3つの永住思想に基づいた独自の品質管理システム
エレベーター内 防災キャビネット
2018年に発生した大阪北部地震での事例を教訓として、エレベーター内に閉じ込められた方が健康状態を損なうことなく救出をお待ちいただけるよう、簡易トイレや非常用飲料水等を備蓄しています。
簡易止水壁
ゲリラ豪雨等による大雨浸水に備え、水の侵入部をガードする簡易止水壁の採用や、電気設備を2階以上に設けるなどの対策を行っています。
既存建物の建替え
隣接する府営住宅との連絡通路を再生するなど、地域の既存コミュニティとのつながりを図っています。
環境創造と地域貢献
キャンプができる芝生や地域に開放する散策路・防災拠点などを整備。地域貢献を目的とした「柏の森 再生」を目指しました。
STORAGEA[ストレージア]
お部屋全体の収納量とレイアウトを見直し、お部屋の使い方が変化してもずっと使いやすい集約型収納としています。
住戸玄関前専用宅配ボックス
不在時でも荷物の受取が可能。
直接荷物を受け取る手間もかかりません。
共用部の抗菌対応
共用部の一部に抗菌・抗ウイルス加工を行っています。
阪急阪神 ゆめ・まちチャレンジ隊
阪急阪神ホールディングスグループが社会貢献活動の一環として開催している小学生向け体験学習プログラム「阪急阪神 ゆめ・まちチャレンジ隊」。〈ジオ〉では『お家を売ってみよう』と題して、販売員体験プログラムを運営。自分たちのまちを支える様々な仕事や自分の興味とをつなげる体験学習プログラムを実施しています。
「ゆめ・まちチャレンジ隊2024」活動レポートはこちらから!サービス介助セミナー
コミュニケーション能力の必要性と、介助技術の基礎知識を学ぶ講習会を実施。接客を行うスタッフの参加により、今後の対応強化を目指しています。
車いす・視覚障がいへの配慮
実際に車いすに乗り、目線の高さやお困り事などを実体験するといった、座学の知識だけでは分からない気づきを得て、ご不安の解消に努めます。
間伐材の有効活用
森林の循環を促し、脱炭素社会の実現に貢献するために、間伐材を構造材や化粧材等に利用しています。
使用済み天ぷら油の回収
マンション内の回収BOXで回収。バイオディーゼル燃料にリサイクルされます。2011年から継続して活動しています。
※2012年度グッドデザイン賞受賞
Low-E複層ガラス
断熱性能に優れたガラスを採用し、住まいの省エネ化に努めています。
AED研修
各物件の宅配ボックスにAEDを常備予定です。
マンション〈ジオ〉の販売拠点についてもAEDを常備します。
(現地販売センターを除く )
販売担当内ではAEDの取り扱い研修を実施しております。
ハラスメント研修・情報セキュリティ対策・コンプライアンス研修
年に数回、定期的に実施しています。
2024年度以降に販売・賃貸の募集を開始する
全ての新築分譲マンション・新築賃貸マンションのZEH-M Oriented※を実現
〈ジオ〉において第一号のZEHマンションとなる「ジオ彩都 いろどりの丘」。今後、2024 年度以降に販売・賃貸の募集を開始する全ての新築分譲マンション・新築賃貸マンションにおいて「ZEH-M Oriented」以上の実現を目指します。ZEH 化は、まちづくりから脱炭素社会づくりへと進化する〈ジオ〉の新たな 指標であり、「ジオ彩都いろどりの丘」を皮切りに、今後は各地で展開 していく予定です。ZEHの他にも「一次エネルギー消費量等級4」以上かつ「断熱等性能等級4」以上に適合するように計画することで、光熱費を 削減・環境負荷を軽減する住まいづくりを行います。
新築分譲戸建住宅におけるZEH普及の推進
当社新築分譲戸建住宅の<ジオガーデン>シリーズにおいては、省エネルギー・脱炭素社会の発展に寄与すべく、今後積極的にZEHの普及を推進してまいります。2022年には戸建住宅における一定のZEH化目標を掲げる事業者を国の施策により公募するZEHビルダーに応募、登録されました。
戸建住宅のZEHには設計1次エネルギー(冷暖房・換気・給湯・照明)消費量の基準1次エネルギー消費量からの削減率が100%以上の『ZEH』、75%以上のNearly ZEH、20%以上のZEH Oriented、があります。当社は2025年度に新築分譲戸建住宅の50%以上を『ZEH』及びNearly ZEHとする当初目標を既に達成し、2030年度には原則全ての新築分譲戸建住宅をZEH(『ZEH』、Nearly ZEH、ZEH Oriented)とすることを目指します。
実績(着工ベース) | 目標 | ||||
---|---|---|---|---|---|
2020年度 | 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 | 2024年度 | 2025年度 |
0% | 0% | 39% | 97% | 50% |
森林保全ボランティア活動と間伐材の利用促進
ボランティア活動や間伐の際に出た木材の有効活用に取組んでいます。ご契約者様に「オリジナルのティッシュケース」などをお渡しし、木の温かみを感じていただくと共に、森林保護の大切さを一緒に考えていただく機会を創出できる活動にも取組んでまいります。
彩都棚田ファーマークラブ
地元農家や地域住民による農業ボランティアにご協力いただき、「彩都」の住民が棚田で米や野菜づくりを行う「彩都棚田ファーマークラブ」。里山環境を守りながら、住民同士が交流を深め「環境保全」と「地域活性」に取組んでいます。
販売センター内の取組み
※各現場ごとで取組み内容は異なります
間伐材の利活用の取組みの一環として、ボールペンやスタッフの名刺 入れ、コースター等を間伐材を使って制作していく予定です。
阪急阪神不動産では、「阪急阪神ホールディングス サステナビリティ宣言」に基づき、事業を通じて社会課題の解決に努め、持続的な企業価値の向上、ひいては持続可能な社会の実現に取り組んでまいります。
阪急阪神ホールディングスグループの社会貢献活動「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト」の発足10周年を機に、2019年5月より運行を開始した「SDGsトレイン 未来のゆめ・まち号」。国や自治体・企業・市民団体などと連携し、車体ラッピングや車内吊りポスターなどで、SDGs達成に向けた多様なメッセージを発信しています。また、省エネ車両を使用するとともに、走行にかかる電力をすべて(実質的に100%)再生可能エネルギーで賄い、環境に配慮しています。
再生可能エネルギーの活用として、太陽光発電をはじめ、井戸水・雨水を 利用しています。また、廃棄物発生の阪神阪急抑止とリサイクルの推進や、照明のLED化やツタによる壁面緑化などにより、CO2排出量の削減を行っています。
阪神甲子園球場