ACCESS〈アクセス〉

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江坂から、大阪市内へ
全国へ
軽快に広がる
暮らしのフットワーク。

毎日のフットワークは、新大阪や梅田、本町、難波へ
軽快にアクセスできるOsakaMetro御堂筋線「江坂」駅。
各都心へのダイレクトなアクセスはもちろん、
大阪モノレールにて大阪空港へ。また新幹線で東京や福岡へ。
さらに、JR東海道線の新快速で、神戸・京都へ。
幅広い都市間ネットワークも自由自在に
暮らせるポジションです。

「江坂」駅
Osaka Metro御堂筋線・北大阪急行線
「江坂」駅徒歩8分(約640m)
阪急千里線
「豊津」駅徒歩14分(約1,070m)
路線図

大阪の都心の、
さらに中枢へ。

新しい大阪の玄関口。
高まる将来への期待。
ハブターミナル「新大阪」を身近に。
新幹線で東京、九州へ。
在来線で神戸や
京都方面へ。
ますます進化する
ビッグターミナル梅田。
2024年度先行まちびらき予定「うめきた2期地区開発」
大阪、関西、
世界をリードする
まちづくり。

※上完成予想図/全体開業は2027年度予定。 北街区はグランフロント大阪のナレッジキャピタルと連携し、知の交流を促す。(画像提供/うめきた2期地区開発事業者)。

※上完成予想図/全体開業は2027年度予定。 北街区はグランフロント大阪のナレッジキャピタルと連携し、知の交流を促す。(画像提供/うめきた2期地区開発事業者)。

※左完成予想図/南街区の商業施設はジムや天然温泉などを備えた都市型スパを設ける計画 (画像提供/うめきた2期地区開発事業者)。

※左完成予想図/南街区の商業施設はジムや天然温泉などを備えた都市型スパを設ける計画 (画像提供/うめきた2期地区開発事業者)。

商都大阪の
ビジネス文化の中心。
多彩な感性が出会う、
刺激に満ちた心斎橋。
2037年完成予定
延長約3.0km、
人中心の
ストリート空間が誕生。
※千日前通から道頓堀川区間を先行し、整備効果を検証し、順次北側に展開する。夜のイメージ(画像提供/大阪市)。

各高速道路の利用も便利な
ポジション。

名神高速・中国自動車道「吹田JCT」約17分・「豊中IC」約9分・
阪神高速「豊中南IC」約8分も身近で便利です。

新御堂筋利用で
※掲載の所要時間は通勤時(6:30~9:00)に目的駅へ到着する最多本数の所要時間です。電車の所要時間は時間帯により異なります。「駅すぱあと」の算定に基づき、上記所要時間に待ち時間、乗換え時間は含んでおります。2023年2月13日時点調査のものでダイヤ改正等により変更となる場合があります。※自動車での分数表示については、実際の交通法規に則った経路・速度にて、日中(10:00~16:00)を想定して算出したものです。※徒歩分数表示については、80mを1分として算出(端数切り上げ)したものです。※2023年2月現在の情報であり、将来詳細が変更となる場合がございます。※掲載の環境写真は2022年2月に撮影したものです。