スペシャル|【公式】ジオタワー大阪十三|阪急阪神不動産|[住・商・官]複合開発、総712戸|超高層タワーレジデンス

Specialスペシャル

淀川区長が語る、十三。

淀川区の岡本多加志区長に「十三」の魅力や
これからの「十三」についてお話いただきました。

Profile

淀川区
岡本 多加志 区長

昭和63年大阪市立大学法学部卒業。大阪市民生局・総務局・教育委員会事務局・港湾局副理事・大正区副区長を経て、2021年4月に淀川区長に就任。現在に至る。

淀川区 岡本 多加志 区長 profile 淀川区 岡本 多加志 区長 profile

[Topic.01]

多くの世帯から選ばれている
淀川区の中心とも言える十三エリア。

2024年7月には東淀川区からの分区50周年を迎える淀川区ですが、実は大阪市内で最も世帯数が多く、人口も平野区に次いで2位となっています。

多くの方々に選ばれている淀川区の中でも、淀川区役所のある十三エリアにはさまざまな魅力があります。梅田・京都・宝塚・神戸をつなぐ交通の要衝として古くから栄え、人情あふれる商店街が広がり、自然豊かな淀川河川敷もあります。

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[Topic.02]

新たなランドマークの誕生を控え、
十三エリアは大きく変わろうとしている。

淀川区は子育てしやすい街として「訪問型病児保育」や「ヨドジュク」、「淀川区版ネウボラ(妊娠期から中学生までの切れ目のない子育て支援)」など子育て世代に向けた施策を行っています。

周辺の地域から淀川区を、そして十三を訪れていただけるよう、交流をテーマとした街づくりを進めています。この度の「もと淀川区役所跡地等活用事業」は、複合施設や学校施設、保育・学童施設、図書館が併設されます。地域の人々の憩いと集いの場として約2,400㎡の公開空地などが設けられます。

2025年開催予定の「大阪・関西万博」の会場となる夢洲まで船で移動できる航路を確保することで、川沿いにおけるにぎわいの創出も期待されます。十三は今、大阪市北部の中心地として大阪市全体を牽引していく街へと変わろうとしています。

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[Topic.03]

20年、30年先の豊かさを見据えた
賑わいのまちづくり。

将来的なリニア中央新幹線の全面開業に備え、新大阪・十三・淡路エリアの20年、30年先を見据えた新しいまちづくりを進めていくために、十三エリアを含む新大阪周辺地域は「都市再生緊急整備地域」に指定されました。リニアのゲートウェイと新大阪エリア全体の価値の向上をめざす取り組みが進んでいます。

また、「つなぐ・ひろがる・支えあうまち よどがわ」の実現に向けた「淀川区将来ビジョン2025」がスタートしました。安心安全のまちづくりを基本としながら、十三エリアも含めた淀川区全体でさらなる賑わいのまちづくりに取り組んでおり、淀川区民からも大きな期待を集めています。

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※掲載の内容はインタビュー回答者のご意見であり、当マンションの将来の周辺環境、資産価値などを保証するものではありません。

※掲載のimage photoは、イメージであり実際とは異なります。

※掲載の情報は2023年6月時点のものであり、今後変更になる場合があります。

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